基本方針・沿革
基本方針
自然との共生
1997年法人設立当初より掲げてきた、自然との共生を目指し、ものづくりひとすじの思いを土台とした法人運営を行う。
基本理念
・私たちは、自然との共生・地球環境の保全に寄与し、資源の循環を目指します
・私たちは、自然の中に生かされていることを自覚し、地域とともに、共生社会の発展に努めます
・私たちは、利用者さんの自己実現のために一人ひとりにしっかり寄り添い、声なき声をくみ取ります
・私たちは、職員一人ひとりが法人の一員であることを自覚し社会人として常に研鑽を積んでいきます
・私たちは、自然の中に生かされていることを自覚し、地域とともに、共生社会の発展に努めます
・私たちは、利用者さんの自己実現のために一人ひとりにしっかり寄り添い、声なき声をくみ取ります
・私たちは、職員一人ひとりが法人の一員であることを自覚し社会人として常に研鑽を積んでいきます
沿革
- 昭和51年5月
- 浜松こども園診療所開設、母子通園の訓練開始
- 昭和57年11月
- 小規模授産所 みなみ作業所開設
- 昭和61年8月
- 小規模授産所 ひくまの工房開設
- 平成 2年4月
- 生活寮 やしま青年寮開設
- 平成 9年
- 社会福祉法人遠江学園設立準備委員会活動を開始
- 平成9年10月16日
- 社会福祉法人遠江学園設立認可
- 平成10年12月1日
- 知的障害者授産施設(通所)第二遠江学園開園(定員30名)
- 平成18年4月
- (財)浜松こども園より小規模授産所みなみ作業所(定員20名)とひくまの工房(定員20名) およびやしま青年寮を運営移管される
- 平成20年4月1日
- 就労継続支援事業所B型へ移行
主たる事業所「ひくまの」定員50名
従たる事業所 「みなみ」定員20名
- 平成21年4月1日
- (福)葵会よりまつかさ作業所(定員20名)を事業譲渡される
就労継続支援事業所B型 「ひくまの」定員50名
就労継続支援事業所B型 主たる事業所「みなみ」定員20名
就労継続支援事業所B型 従たる事業所 「まつかさ作業所」定員20名
やしま青年寮 定員5名
- 平成24年1月
- 生活介護事業開始 多機能型事業所「ひくまの」定員50名へ移行
- 平成24年2月
- 共同生活介護事業所へ移行 ケアホームやしま青年寮
- 平成26年4月
- 共同生活援助事業所・短期入所事業所「あかね」開設
就労継続支援B型事業所「まつかさ」、共同生活援助事業所「やしま」に事業所指定・名称変更
「ひくまの」定員を55名へ増員(就労継続支援B型事業40名、生活介護事業15名)